EdgeOne Pages から EdgeOne Makers へ

Benjamin CarterBenjamin Carter
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Jun 9, 2026

本日より、EdgeOne Pages は EdgeOne Makers へ正式に名称変更します。今回の名称変更によって既存のプロダクトのロジックが変わることはありません。

これまでの進化

この1年余り、プロダクトは開発者の実際のニーズに沿って段階的に拡張されてきました:

  • 静的ホスティング — 最初の形態。静的ウェブサイトのビルド・デプロイと CDN 高速化を提供します。
  • Edge Functions + KV — エッジで軽量なサーバーサイドロジックと KV ストアを使いたい開発者向け。
  • フルスタック開発 — Next.js などの主要フルスタックフレームワークに対応。Cloud Functions と SSR により、同一プロジェクトで完結した Web アプリケーションを提供できます。
  • Agents — 今回のアップグレードで AI Agent 開発のネイティブサポートを追加します。同時に2つの関連プロダクト、Makers Model(統合 AI ゲートウェイ)と Blob ストレージ(セッションメモリなど非構造化データ向けオブジェクトストレージ)も提供を開始します。

なぜ名称を変えたのか

「Pages」は第一印象として依然「フロントエンドホスティング」を想起させ、現在のプロダクトの実態とギャップがあります。
「Makers」は英語圏の技術コミュニティでは Indie Maker — アイデアをコードでプロダクトに仕上げる人 — を指す言葉として広く使われており、それこそが EdgeOne が今後も支え続けたい対象でもあります。

移行についての注意事項

変わるもの:コンソール、公式サイト、CLI、ドキュメントなどの名称空間が EdgeOne Makers に統一されます。CLI のトップコマンドは edgeone makers dev / deploy に変更され、従来の edgeone pages コマンドは互換モードに入ります。

変わらないもの:アカウント、プロジェクト、ビルド、ドメインなどの挙動は完全に同じです。既存プロジェクトに移行作業は不要で、既存のデプロイは従来のロジックのまま動作します。

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