Pages Cloud Functions に Python・Go ランタイムを追加

Chris ChenChris Chen
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Mar 30, 2026
pages functions support python and go

Pages Cloud Functions に Python と Go の 2 つのランタイムが加わりました。同じプロジェクト内でこれらの言語を使ってバックエンド API を作成し、フロントエンドページと一緒にリポジトリへプッシュするだけで、自動的にビルド・デプロイされます。

今回のアップデートにより、 cloud-functions  ディレクトリ内の  .py  および  .go  ファイルが認識されるようになりました。プラットフォームが対応するランタイムを自動的にマッチングし、ファイルパスがそのまま API パスになります。

Python ランタイム

Cloud Functions の Python ランタイムには 2 つのモードがあります:

  • Handler モード:標準ライブラリのみを使用し、サードパーティ依存は不要です。1 ファイルが 1 つの API エンドポイントに対応し、シンプルで分かりやすい書き方です。
  • Framework モード:WSGI(同期型、Flask・Django など)と ASGI(非同期型、FastAPI・Sanic など)の両方の主要フレームワークをネイティブにサポートします。プラットフォームがフレームワークの種類を自動検出するため、追加の設定は不要です。

依存関係の管理については、ビルド時にサードパーティライブラリが自動検出されます。requirements.txt で手動指定することも可能です。実行環境は Python 3.10 です。

Go ランタイム

Go ランタイムにも Handler モードと Framework モードがあります:

  • Handler モード:標準ライブラリのみで記述し、フレームワーク依存はありません。ファイル名がルーティングパスを決定します。
  • Framework モード:Gin、Echo、Fiber、Chi などの主要フレームワークに対応し、プラットフォームがポートの適応やパスマッピングを自動で処理します。

Go のビルドプロセスは完全に自動化されており、フレームワークの検出、ルーティングマッピング、クロスコンパイルのいずれも手動設定は不要です。実行環境は Go 1.26 です。

使い方

ローカル開発では、EdgeOne CLI を最新バージョンに更新し、プロジェクトディレクトリで  edgeone pages dev  を実行してください。フロントエンドと Cloud Functions のサービスが同一ポートで同時に起動し、CORS の問題に対処する必要がなくなります。

ローカルでの検証が完了したら、コードをリポジトリにプッシュするだけで、プラットフォームが自動的にビルドとデプロイを行います。

詳細ドキュメント:

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